体育会系ガラス職人ニシタニです。
ヨーロッパの教会へ行くと、よくこういう光景を目にします。ステンドグラスを透過した光が石の壁に映し出されます。こういった光が、教会独特の、穏やかで、静かな、神様がそこに現れそうな雰囲気を生み出しています。僕が色ガラスを組み合わせてる姿を想像すると、ぞっとする人がかなりいます。でも、僕は僕の道を行く…
こういう雰囲気を住宅に持ち込めたらと思っています。教会のような聖書をモチーフにしたデザインはなかなか一般の住宅には調和しにくいですが、幾何学的な模様で、色、ガラスの素材にコダワルととてもデザイン性の高いものができます。住宅にも調和するような。
写真のように、石という素材は光をやわらかく吸収します。土壁や漆喰壁もしかり。ステンドグラスは英語で、stained (色のついた)glass(ガラス)。色のついたやさしい光は人の精神面や身体に影響を及ぼすことは科学的にも証明されています。

一度、こういう光が浴びれるところがあれば、是非体験して欲しいです。なかなか欲しいっと言ってくれる人もいないんですが、現在、建設中の住宅用にクローバーをテーマにしたものを製作中です。見て、ホッとするような光が入るようなものができたらと思います。見かけによらないガラス職人、僕の道を行きます。人を見かけで判断してはいけません。
























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