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緑は心を癒し、建築を自然に溶け込ませる。そして、地表温度は下がり、子供は庭を駆け回ります。これも一つのエコの手法ですね。緑を愛する体育会系にしたにです。

福岡市早良区内野の注文住宅「玄箱の家」を訪問した際、芝生の生育状況の確認をおこないました。晩夏に施主様とGINくんと苦労して植えた芝生…

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でたっ!すっかり緑の絨毯化してます。こちらは土壌の質がいいせいか(もぐらが耕している。)、雑草が多く、ご主人も雑草抜きに手を焼いていたようなのですが、芝生を植えてからというもの、雑草が生えてこなくなったとのこと。

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GINくんも大喜び。この庭で駆け回るGINくんの姿が頭に浮かびます。運動神経が発達して、立派な”体育会系”になりますように…

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What the world needs now is lawn, sweet lawn~♪ 世界は芝生を求めています。”lawn”は芝生のことです。緑は心を癒し、建築を自然に溶け込ませる。そして、地表温度は下がり、子供は庭を駆け回ります。うさぎも芝生を必要としています。体育会系にしたにです。

こちら、福岡市西区今宿で建築中の「(仮)a film」。現在はこのような状態で、建物の前面に雑草が生えています。

芝生を入れるとこう変わる…そういうイメージ図を施主さんに見てもらって、植栽を薦めています。奥にはオリーブの木を植えてみました。オリーブの葉っぱ、かわいいんです。感じががらっと変わるでしょ。

もちろん、水やりや芝刈りも必要です。虫も来ます。それでも自然を、緑を取り込むメリットは、デメリットよりも多くあります。

Ladies and gentlemen, this is Jackie Deshannon, “What the world needs now is lawn”…「世界は芝生を求めている」です。

「世界は愛を求めている」(バート・バカラック作詞作曲)でした。世界は芝生も必要としています。もっと、もっと建築に自然、緑を取り込みましょう。

緑が好き… 体育会系ニシタニです。建築に緑を加えることにより、建物が映えます。生活も豊かになります。しかし、虫は増えます。人間に気持ちいい場所は、他の生物にとっても気持ちいいですからね。

フランスにパトリック・ブランという植物学者兼デザイナーがいます。何をデザインしているかというと、建築の壁面に植栽をおこない、緑のデザインをしているのです。

庭は平面という常識を覆し、垂直面に庭をつくっています。植栽に変化を加え、模様がアートになっています。

建物の壁のどこか一面にでも、こういうものができると面白いですよね。植物の蒸散作用も働いて、暑い日でも内部はずいぶん涼しいはずです。

彼のインタビューがあります。髪の毛緑です。ちょっと変わったおっちゃんです。住宅の壁のどこか一面、一箇所でも、こんなのが作れたら面白いんじゃないかと思います。

コモス・スタイルでは、お客様に緑のカーペットをおススメしています。芝生です。ご自分で芝を張られる方もいます。最初から芝がついたマット、ちょっとしたバルコニーに設置できるものも各社販売しています。ご相談下さい。

緑を愛する体育会系にしたにです。

先日、こういうレストランを見かけました。外壁が蔦で覆われています。

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かわいいなぁと思いまして。みどりと木サッシがよく合います。こういう外壁に生育した植物は、建物の温度環境にも大きな影響を与えます。

葉っぱは、光合成のときに吸収した水分を気孔というあなから蒸発させています。周囲の気化熱を奪って葉の温度調節をおこなっています。この働きを蒸散作用といいます。ですから外壁の表面温度も上がらないのです。また、葉っぱには日光をさえぎる遮熱効果もありますので建物の室内環境も涼しくするのです。

岡山県の岡山理科大学という大学に、蔦に包まれた校舎があります。土壁の素材の研究のために訪ねたことがあるのですが、クーラーをかけているのかと間違えるくらい涼しかったんです。ギラギラした真夏日にですよ。それだけこのみどりには効果があるのです。

でも蔦で家を覆うのには、3~5年かかるようです。

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ですから、伝統的なよしずもいいんですけど、こういう緑のカーテンも販売されていますのでおススメです。自然の植物を利用した遮熱。粋ですね。

電気は”クリーンなエネルギー”を売りにしていますが、日本の発電の6割は火力発電によるもの。実際は、石油石炭をタンカーに乗せて海外から輸入し、それを燃焼させて発生した蒸気の動力でタービンを回す。電気ができるまでにガンガンCO2発生してます。体育会系にしたにです。

それに対して本物のクリーンなエネルギーとして注目を集めているのが、”太陽光発電”。太陽のちからに恩恵を授かるのです。

太陽光発電のしくみは、半導体に光を入射すると起こる光電効果(光により半導体内部の電導電子数が増加する現象)を利用しています。そこで、正孔という半導体の結晶で正の電荷をもつ粒子と負の電荷をもつ電子が発生します。半導体は、この正孔を集めるP型半導体と負の電子を集めるN型半導体から成り、この正と負の電子を分けるのです。分けることによって電圧が発生し、電線をつなげば電流を取り出せるのです。よく屋根の上に乗っているパネル(モジュール)では、こういうことが起こっているんですね。こういうところで、体育会系は昔、「理系の勉強なんて将来役に立たない。」と思っていたことを後悔するのです。

このクリーンなエネルギーが何故いまいち普及していかないのか?CO2をいくら削減すると言われたってピンと来ないですよね。重要なのは、どれだけ得するねんっ!っていう話ですよ。慈善でクリーンなエネルギーを使えるのは金持ちだけです。

現在、太陽光発電を一般の住宅に使用すると平均コストは、200~350万円。国からの補助金は1割程度ですので、180~315万(補助金は来年の1月末まで適用)となります。もとをとるのに20~30年かかります。ためらいますよね。安くなって、償却年数が減らないと買おうとはならないです。

これからのコスト削減は、太陽光発電の普及率の増加と政策が大きく影響します。技術開発は現在も進んでいますが、ここ数年は上の費用や償却年数は横ばい状態。となると国の政策。国はつくった電気を電力会社が買い取る価格、売電価格を引き上げようとしています。また、補助金についても検討されるでしょう。国の目標は、償却年数10~15年だそうです。来年以降です。

ちなみにドイツは太陽光発電の普及率が、日本を追い越しています。売電価格は日本の3倍だそうです。ですから、発電を投資対象としているのが普及理由の一つであるとのこと。つまり、すぐもとがとれて儲かるんですよ。

更なる技術開発と国の政策にただ期待するのではなく、自分でももっと勉強しなければと体育会系には酷な本を買い、勉強中です。色々教えて下さった太陽光発電協会さん、京セラソーラーさん、シャープさん、ありがとうございました。

バチカン市国のシスティーナ礼拝堂の天井に描かれた「最後の晩餐」。ルネサンス期の彫刻家、画家で有名なミケランジェロの作品です。体育会系にしたにです。

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描かれた技法は、フレスコ画といいまして、漆喰を塗り、それが乾かないうちに塗料を塗り込むものです。なぜ、漆喰に?それは、数千年の時を経て劣化することなく、現代にその作品を伝えていることからわかります。

先日、福岡市早良区新築一戸建て注文住宅「Link」にて、ご家族みんなでヌリカベーゼのお手伝いをしてきました。そこで、今回は漆喰の性能をあらためて検証します。

①審美性 ~ 意匠、質感が素晴らしい。光を反射せず、やわらかい光を映し出します。
②抗菌性 ~ 漆喰内部は強アルカリ性なので、カビなどの菌が繁殖しにくい。
③不燃性 ~ 原料が石灰岩ですので、不燃です。
④調湿性 ~ 吸放湿による過湿・過乾燥の抑制。
⑤浄化性 ~ 有害物質や臭気を吸着。
⑥断熱性 ~ 多孔質構造により、断熱性にすぐれ、昔から土蔵造りに使用されています。
⑦廃棄性 ~ 環境汚染しない。リサイクルも可能。
⑧硬化性 ~ 二酸化炭素を吸収して石化。年々強固になります。
⑨防音性 ~ 音を吸収して静かな空間をつくりだす。反響しません。

これらの性能を無動力で発揮する、いわゆる”自然のちから”を利用した素材なのです。

これだけ素晴らしいものを持ちながら何故、内装仕上げの主とならないのか?これは、施工者側の早く、安く、均質に、クレームなくという都合により減少していったのです。結果、大量生産されるものは安くなり、手間のかかるものは高くなり...他の日本の伝統工芸のように、利便性を追求するがゆえに減少していったもののひとつなのです。

近年では、自然素材、土壁ブームもあり、これらの素材が日の目を見ることが少しは増えてきています。職人の努力によって、施工費も安くなってきています。灯台下暗し。いいものは身近にあるんです。数千年もの太古からの建築家、芸術家、職人達のつくりあげた伝統文化を今に、未来に伝える。一生に一度の家づくりにはそういうことまで考えることがあっていいんじゃないでしょうか。

コモス・ヌリカベーゼでは、お客さん自身に塗り壁をオススメしています。これによって、家づくりへの参加、左官仕事を家族みんなで楽しむ、低コストで自然素材の導入、日本の伝統技術の継承をしてもらってます。

体育会系にしたにです。フィトンチッドってご存じですか。フィトンチッドとは、ロシア語の造語であり、「植物から放出され他の生物を殺す物質」というのが本来の意味です。木でいうと、セルロースなどの骨格をつくる部分とは異なる、木に含まれる液体やにおいなどの抽出成分です。植物の生育を阻害する生物、細菌などを抑制する、いわゆる人間でいうところの免疫にあたるものです。

抽出成分の総称をフィトンチッドというのですが、その中に、α-ピネン1,8-シオネールという成分があります。このような成分は、人間に対して緊張をほぐしたり、安らぎを与えたり、心地よい眠りを促進したりする効果があるのです。森林浴で癒されるのは、このフィトンチッドが理由の一つとして挙げられます。

また、木におい成分には、ホルムアルデヒドなどの揮発性化学物質(VOC)を化学反応によって無毒化するものが含まれます。

更に、アトピーの原因でもあるダニに対しても、繁殖を抑制する木材が威力を発揮します。ですから、無垢の床材などはいいわけですね。無垢の床は価格が高いイメージがありますが、節が入っていたり、色がまばらであれば、既成品に近い価格のものもあるのです。自然なものであれば、当然、節や色違いもあります。でも、逆にそれが味になったりもするんですよ。床に模様ができれば、天井や壁をシンプルにすれば、雰囲気もうるさくなくなります。

もちろんこういったフィトンチッド(抽出成分)は、木が切られてからも含まれているのですから、木造住宅は体にいいのです。大工さんが言っていました。「大工は木の中で仕事しとるから、毎日森林浴してるのと同じたい。大工は穏やかやろ?高層ビルのコンクリート相手の職人はイライラしとるって。」…その通りかも知れません。

大工さん、森林浴中。木をふんだんに使った木造住宅は癒しのお家なのです。

ちなみにこのフィトンチッドを使って、植物は、においを伝達物質として危険を仲間に知らせたりすることもあるようです。植物って深いですね。みなさん、ストレスがたまった時は現場に森林浴に来てみて下さい。

アジサイの見頃が待ち遠しい体育会系にしたにです。緑は人々を癒し、生活を豊かにしてくれます。

先日、興味深い本を読みました。「植物は気づいている~バクスター氏の不思議な実験~」です。これは、元CIA尋問官の著者が、嘘発見器を植物に接続し、植物が人や動物の感情に反応するという現象を見つけ出したというものです。

この嘘発見器(ポリグラフ)は、体の電気抵抗の変化を記録するもので、人が動揺したり、何かに興味を示したりすると、計測器の針が大きく動いて上下動の激しい曲線となって記録されます。これと同じことが、植物での実験でも起きたというのです。

例えば、著者が被検体の植物を焼こうと考えた時、ポリグラフが反応したのです。被検体が焼かれてから反応したのではなく、著者が焼こうとした意識に反応したのです。つまり、人の心を読んだということです。また、こういうことも書いてありました。「植物は自分を世話してくれる人間に対して親近感を抱く。」のだそうです。その人間の感情に植物が反応している、同調しているということも実験で明らかになったと。

これは私たちが言うところの知覚、感覚というものではなく、著者はそれを「原始的知覚」と名づけています。電磁気の波長や波長における強さを感じとれることではないかとのこと。難しい...体育会系を悩ませます。

植物も生物。置物ではありません。人間には備わってない力があっても、そう不思議ではない。この本を読んで、植物を見る目が変わりました。当たり前のことですが、あらためて生きているんだなと。軽んじて扱うことはできないのです。今の世の中、植物と人間の関係ではギブアンドテイクが成り立っていないですよね。もっと周辺に緑の環境を増やして、緑にとってもいい環境をつくっていかなければとつくづく考えるのでありました。共存です。

会社の机の上のに置いていた植物の葉がしおれています。オシャレな置物としてしか考えていなかったせいか、水遣りを怠ったせいか、ほうじ茶をあげたせいか、悩んでる僕に同調しているのか...彼の元気を取り戻せるよう努めます。

緑の植栽は生活を豊かにします。自然に溶け込んで、建物が映えます。体育会系造園見習いにしたにです。お客様からの植栽に関するご要望があった場合、藍ランドスケープ設計事務所さん ( http://www.ai-landscape.com/ ) という造園のスペシャリストに相談します。

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手描きスケッチでプランの提案をしてくれます。

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こんな花屋根も作られてます。最近、藍ランドさんとの質疑応答がありましたので、紹介します。

Q1. 芝生が数枚、茶色に変色してしまいました。これは、枯れてしまったんでしょうか?復活することはあるんでしょうか?
A1. おそらく枯れているでしょう。原因としては、芝生の一束の一番上にあり乾燥していたのか、芝生の根の部分に土が付いてなくて、乾燥しすぎていたのかも知れません。貼る時に痛んでいるものは、除去したほうが良いですよ。

Q2. お客様より、山野草をご自分で庭に植えたいとの希望がありまして、ホームセンターや植栽屋さんで販売されているもので、購入可能なものはありますか?植物は高低差をつけて植えたいとのことです。
A2. ギボウシ・ヤブラン・ツワブキ・フッキソウ・シャガなどが良いのではないでしょうか。

Q3. 福岡市内でおススメの植栽屋さんがあったら教えて下さい。
A3. 久山植木の本店、店舗はトリアス久山にもありますが、本店の方が安くて種類も豊富でしょう。時間がありましたら、ドライブがてら久留米市の緑化流通センター(久留米ICより東に約3km程度)がお奨めです。
    
Q4. 葡萄のつるをデッキ屋根に這わせたい場合、なにかコツはありますか?
A4. 根の確りした苗木を購入されてください。植えつける時は、植え穴を大きく掘り市販の培養土で埋め戻すと良いでしょう。潅水雨の日以外はは毎日夕方にやってください。(4月~10月の間)

藍ランドスケープさん、心強い私どものメンターです。植栽計画をご検討の方、ご相談下さい。現在、バルコニーに置くだけ簡単施工の芝マット調査中です。後日、報告します。

ゴリマッチョにしたにです。ただいま宗像市日の里で進行中の新築一戸建て注文住宅コモス・スタイル【WHITE BASE】にて芝生養生中です。

今回は、庭に芝を敷くことのメリットの一つを紹介します。キーワードは「地表温度」。こちら、土と芝生のグランドそれぞれの地面の表面温度をサーモグラフィで示したものです。左の赤い部分が土、右の緑の部分が芝生です。夏では、地表温度に10℃程度の差があります。これがアスファルトやコンクリート面になると土よりも温度は上がります。

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もちろん地表温度の低い方が涼しいのです。芝生の表面温度が低い理由は、芝により土壌が雨水を保水し、水分がゆっくり蒸発すること、植物のもつ「蒸散作用」により芝から水分が発散されることが挙げられます。蒸散作用とは、植物が日光に当たると、気孔を開いて水分を発散することです。

つまり、暑くなると地表から水分が蒸発することがポイント。水分が蒸発する際に気化熱を地表から奪っていくんです。地面の温度が低いと土やコンクリート面と比較して涼しくなるんです。土やコンクリートでは、日光の照り返しがあることも気温に影響します。

芝生には、このようにコスト、メンテナンスなどのデメリットに勝るメリットがあるのです。

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話変わって、【WHITE BASE】近隣に咲いていたお花をパチリ。みかけによらず花を愛する自分が好きです。このお花は、「オステオスペルマム」、絶対に3回続けて言えません。花言葉は「健やかな人」、のびやかな花姿がこの言葉の由来です。見学会4/25,26の予定です。

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