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久留米市で進行中のコモス・スタイルの新築一戸建て注文住宅【K.O.U】では
ユニットバスの設置工事が行われました。
さてこのユニットバス、あまり知られていませんが実は日本発祥のものなのです。
開発のきっかけとなったのは東京オリンピックを間近に控えた1962年に建設が始まったホテルニューオータニ。

オリンピックに間に合わせるため、工事期間わずか17カ月という非常に短期間で作らなければならなかったそうで
それまで主流だった在来工法は手間がかかるため間に合わないということから工事を請け負っていた大成建設が
東洋陶器(現:TOTO)他複数の企業に依頼をしてユニットバスが誕生したのだそうです。
お風呂・トイレ・洗面が1室になったものは欧米でも古くからあるスタイルなのですがユニット化したのは日本が
初めてでした。
ホテルニューオータニは短い建設期間だったために他にも高性能カーテンウォール等の合理化された工法が
たくさん生まれたそうです。
私はまだ生まれていない時代の話なのですが、新しいものや文化がたくさん出てきた活気溢れるよい時代
だったのが想像できますね。
身の回りの何気ないものの歴史も掘り下げていくと興味深い話がたくさん見つかります。
これからも探求精神に磨きをかけていかねば!
ハットリ
久留米市で進行中のコモス・スタイルの新築一戸建て注文住宅【K.O.U】で
現在施工中の外壁。
サイディング外壁の1層目には素材感のあるウィルウォールという不燃木材
を採用しています。
こちらの製品、チャネルオリジナルという会社が販売している商品で、
「日本で唯一 外壁・構造全て無垢材で準耐火構造認定を取得」という、
機能・意匠にも配慮した優れた外装材なのです。
そしてチャネルオリジナルの思いとして掲げてある
「建物の外観は社会の財産」
「日本の街並みを素敵にしたい」
「人と地球の安全と環境を守りたい」
こういった姿勢にはきっとみなさんも好感が持てるのでは?
確固たる思い、思想、理念。
建築に携わる者として日々精進です!!
ハットリ
建築工事中は現場では様々な金物が使われます。
基礎工事中から竣工前まで、構造をサポートするものであったり
内部の家具等に使用される意匠的にも気を使うものであったりそれぞれ用途
は異なりますが家を建てるためにはどれも重要なものばかり。
社内のカタログコーナーも、金物関係だけでも数十冊のストックがあり
業務中はスタッフがこれらのカタログたちとニラメッコしている姿が見られます。

さてそんな金物のカタログの中でも最近新たに取り寄せたこちらの一冊。
一見するとなんのカタログかすらわからない地味な表紙で、何もいわずに並べておくと
見落とされそうな位です。
実はこれ、キャスターとホイールのみを扱う「TENTE」というドイツの会社のもの。
日本向けのホームページもあるのですが、取り扱うキャスターの数なんと10000種類!!
一つの製品に特化したメーカーは他にもたくさんあると思いますがキャスターだけっていうのは
普段なかなか目にしないものです。
やはり刃物と金物に関しては工業大国ドイツの底力を感じずにはいられません。

200ページ以上あるカタログはほんとにひたすらキャスターのみ。

一般向けから医療用までの幅広いラインナップのなかにはこんな製品まで。
いつかこのカタログが活躍する日が訪れるかもしれません・・・。
ハットリ
私と同じように、一つの家に愛情を注いでくれる職人さんが
多くいます。
鷹野材木店の鷹野さん。
私達のお願いする無理難題に真っ直ぐに答えてくれます。
その筋のぶれないところにすごく魅力を感じますね。
知り合えてよかったと思います。
そして、そのつながりをとても大切にしていきたいと思います。
建てている途中の家の仕上がりをすごく気にしてくれて、
『素敵な家になりそうですね。』と声を掛けてくれる。
その一言で嬉しさがこみ上げます。
そして、アートスタッフの荒木さん(右側)。
今回、『SUN,SUN,SUN!!!』で内部の珪藻土塗りを
担当してくれている職人さんです。
お客さんが、仕上がりにすごく喜んでいることを伝えると…。
「その言葉を聞くと、この仕事をしていてすごくやりがいを感じるね。」
と満面の笑顔で答えてくれました。
きっと一つ一つの現場に誇りを持って仕事をしているんだろうと感じました。
クレディスの現場には、
こんな風に、共に喜んでくれる職人さんが多くいます。
安森 麻衣







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