コモスのアーティスティック・ライフスタイル・アドバイザーにしたにです。
ライフにアートを。No Art, No Lifeをモットーに、お客様へインテリアとしての
アート導入のお手伝いをさせて頂きます。
先日、福岡市立美術館を訪ね、「レオナール・フジタ展」を見てきました。
独特の画法を学び、審美眼を鍛える目的です。独特な絵を描く人だなぁ~くらいしか
思い入れもなく見に行ったのですが、蓋を開けてみてビックリ。感動しました。
前髪がバッチリそろっているレオナール・フジタは明治から昭和を生きた画家で、フランスで最も有名な
日本人と言われています。もともと日本画を学んでいたのですが、パリに渡ってから20世紀の新しい絵画
の影響を受け、日本画の技法を油絵に取り入れた彼独特のスタイルを生み出しました。
こちら、彼の平和の聖母礼拝堂内のフレスコ画です。フレスコ画とは、漆喰の上に描かれた絵です。
彼はこの礼拝堂自体も設計しています。展示品には、彼のパースや詳細図までありました。建築も
できたんですね。建築模型は石膏で紙粘土みたいな感じでつくってましたが、温かみがあって、
「コレ、ありやな。」と思いました。イタダキ。
こちら同じ礼拝堂内の彼のつくったステンドグラス。体育会系ガラス職人としましては
刺激を受けました。現在、ステンドグラス3点製作中です。宗像市日の里で進行中、
今月中旬に見学会予定の【WHITE BASE】でのお披露目となります。よかったら見てみて下さい。
レオナール・フジタ、あの数々の作品は、彼にしか描けないと感じました。私も、私にしかできないことを作り上げたいと思います。



























