プチトマトはトマト以上にペクチンが豊富。血液サラサラにしたにです。私、基本的には肉食獣なのですが、野菜も多く摂るようにしています。その中でも、特に「生産者の見える野菜」が好きです。これにかけて、「職人さんの見える家づくり」を紹介します。私たちが工事をお願いしている職種は様々で、職人さんも様々、紹介したい人柄、技術、コダワリがたくさんあります。
今回は、左官職人の高瀬さん。ご夫婦でお仕事をされていることもあり、息はピッタリ。私が、以前勤めていた設計事務所からの知り合いで、高瀬左官の塗り壁を見ては、そのいぶし銀の仕上げに圧倒されていました。その時はシラス灰や珪藻土の塗り壁を様々な仕上げでされてました。そして、あうんの呼吸での奥さんの材料補給。しかも、美人。
そして、私は継承します。適切なアドバイスを頂き、自身の技に磨きをかけるのです。
これは基礎巾木のモルタル塗りですが、グレー部分の塗り厚が見えますか?機械で測ったかのように正確な塗り厚です。左官修行40年のなせる技。ただ感服するばかりです。
海外にも左官はいます。しかし、壁塗りの後、やすりで削ったりして仕上げます。一方、日本の左官は鏝で仕上げる。やすりなんか使わなくても、やすり磨き以上に綺麗で繊細な仕上げができるのです。これぞ日本の匠のなせる技。世界に誇れる技なのです。
自然素材の塗り壁を好む人が増えて、高瀬左官のような匠が、もっと壁を塗る機会が増えるといいのに。もっと多くの人が、その素晴らしさに気づいて欲しいのです。



























