こんにちは中村(浩)です。
私達が日頃目にする広告。CM、チラシ、駅のポスター、ネット上の広告etc…。1日にいったいどれ程の広告を目にするだろうと考える事があります。
私も現在、コモスの広告やハガキなどをデザインする機会があるのですが、
数多くの広告の中で少しでも人々の目に留まるインパクトのある広告を作る為にどうすればよいのか?その難しさを常々感じてしまいます。
そんな風に悩みながら、インターネットでクリエイティブな広告はないかと調べていると、時折「凄い広告」と出会います。例えばコレ、1980年代の資生堂の広告です。

「ジョン・レノンだって、始めはただの不良少年だった。」
最初にこのポスターを見た時、いったい何の広告か分かりませんでしたが、男性用の香水の広告だと知り納得。
実際に若かりしジョン・レノンが香水を使っていたかという事は置いといて、凄く想像力をかきたてられる・・・。
そんな広告だと感じました。
次に紹介したいのはコレです!新潮社の広告です。

なんだか、スポーツ新聞の格闘技モノの記事のようです。
実はコレ「走れメロス」の概要をスポーツ新聞風に書いたもの。
一見難しそうな純文学もこのポスターを見ると何だか楽しげに見えてしまいます。
こんな広告もあります。

一目瞭然。ボスの缶が一番タフです(笑)
缶コーヒーにタフさが必要かどうかは分かりませんが、忘れられない広告であることは確かだと思います。凄いインパクト!!
こうなると、コモスの広告デザイン陣も負けてはいられませんw!
ここで少しコモス発の広告をご紹介したいと思います。
これは、祖原文箱プロジェクト広告の第1弾!

この広告はもし祖原文箱プロジェクトに住んだなら・・・その後の人生がこんなふうになるかも?というのを双六風にしたものです。
見た目のインパクトはもちろん!双六のマス目を読み進めてゆくと祖原文箱プロジェクトの魅力が分かるという仕組みにもなっています。
一方こんな広告もあります。TREBLE平尾プロジェクト広告。

建物の特徴をそれぞれアイコンにしています。祖原文箱プロジェクトの広告とは対照的な、シンプルイズベストな広告。
そして極めつけは「こだわりすぎかもしれません・・・」のコピー。このような広告に盛り込むメッセージも、実はコモスのコダワリの一つだったりします。
今後、コモスのチラシやハガキに出会う機会があった際、そんなコモスの広告へのコダワリの部分に注目して頂ければと思います。
■中村 浩二