» 2009 » 12 月のブログ記事
あいランドスケープさんに師事しています、体育会系造園見習いニシタニです。
先日、お客さんとこのガーデニングのお手伝いに。無機質なシンプルデザインにアクセントとして植栽を入れると建築が映えるんです。
絵を描くときなんかは、絵の構図の中に”点景”という、アクセントを入れることがあります。例えば、大きな海を描いて、小さな船をポツンと入れたりして、絵を味のあるものにしてしていく作業です。
ガーデニングもしかり。このお宅では、この植栽や鉢、如雨露(じょうろ)なんかがその役割を果たしています。スイートオリーブとアンティークな如雨露が可愛いでしょ。スイートオリーブは、小さな白い花が控えめに咲き、微かな甘い匂いがします。これはここの奥様のセンス。

玄関扉には、クリスマスのリース、ちょっと大きな木はオリーブの木です。オリーブもまた葉っぱの形が可愛い植物なんですよ。

そして、このお庭の中庭、モダン縁側には、あいランドスケープさんがイロハモミジを植付け。残念ながら葉が散り過ぎっていうくらい散っていますが、来年の春にはまた葉っぱがでてきます。こちらのお庭に”木漏れ日”をつくるための形状、配置を奥様と検討。

この縁側のテーマは季節の移り変わりをイロハモミジの色で感じること、そして最大のテーマ、”木漏れ日”がこぼれる場所。来年の秋にはこんな感じになって家族を癒してくれることでしょう。

緑は建築を映えさせます、そして、人を癒し、生活を豊かなものにしてくれます。
鉄の心をもつ体育会系ニシタニです。といいたいところですが、実は硝子でできてます。
先日、金属加工をお願いしていますロムルスさん(大野城市)を訪ねました。イカしたアコーディオンタイプのカーゲートをつくれないかどうか、相談に行ったのです。既成品にカッコイイのがないからです。しかし、残念ながらギミックという仕掛けの部品(アコーディオンのように縮めたときにできるだけ小さくなるようにする為)が高価なこともあり、既成品の数倍の費用がかかってしまうので、見送ることにしました。
基本的にロムルスさんでは、つくれないものはありません。費用をのけては考えられませんが、時には既成品より安くつくれることもあるんです。
分譲住宅の祖原・昭代文箱プロジェクトでは、造作で手摺をつくってもらいました。
パン屋さんの看板を見せてもらったのですが、パンかごの縄目を金属をねじってつくってたり、意図的に錆させて古びたアンティーク調の仕上げをしたりとか金属でこんなものがつくれるのかと感動の連続です。
「自分で何かをつくるということよりも、人に「こういうのができないか?」と言われて、それを工夫してつくりあげていくのが楽しい。」…代表の服部さんはワクワクしながらそう言っていました。ここに来れば、なんでもつくってもらえそうな感じです。結婚式場の内装フレーム、らせん階段、機械設備やトラス(三角形を基本にして組んだ構造)のカーポートから細かい部品までなんでもござれ。今、アンティーク家具の補強金具なんかもつくってもらってます。
こんな郵便ポストもつくれちゃいます。カッコイイ郵便受けを所望されている方は是非ご相談下さい。今回も職人の心意気、感じてきました。これからも色々なアイディアを匠に投げかけ、それを膨らませていきたいと思います。
今日はよく降りますねぇ〜。
太田です。
昨日は早良区で土地取得から検討されているN様に向けた
注文住宅のプレゼンテーションを行わせていただきました。
プロジェクトネームは”TaKu”。
今回、N様は”料理”が大好きだということもあって、
ヒアリング段階での、キッチン周りの個性的な御希望が
中心になったプランの御提案でした。
全体的には、コンパクトでシンプルなゾーニング
なのですが、キッチン〜ダイニングのありかたを
考えた結果、二つの異なる形態を導きだしました。
外観は、ほぼ同じ。
中身は特異な形態のダイニングキッチンが2タイプ。
プレゼンの中で、各々の特徴やメリット・デメリットを
説明した結果、N様は迷わずの一方のプランに決断されました。
今後、見積金額や細かい部分の打合せによって
どう変化するのかは分かりませんが、
N様とお話をしていると、なんだか楽しい空間になりそうな予感です。
今後の打合せが楽しみなプロジェクトです。
こんばんは、笹川です。
私たちがコモスが創造する住宅とは、みなさんよくご存じの通り、フルオーダーの注文住宅です。
ここで、注文住宅の面白さとは?と聞かれた時にとっても分かりやすい例をひとつ。
貴方は無垢のパイン(杉)のフローリングを家の床に張ることを決めたとします。
私たちは、パインのフローリングを選んだからと言ってそこで終わりではありません。
パインのフローリングをどんな色で着色するのかを決めていくのです。
あなたならどうしますか?
フローリングの元々の色で行くのか、WAXだけ塗った色にするのか、、
それとも濃い茶が良いのか。それとも少し薄めの茶色が良いのか。
色が変われば雰囲気が全く変わってきますよね。
お客様によってはこの色を見て今までの予定と大きく変える方もいれば、元々のコンセプト通りに
行く方もいます。
これは三者三様ですよね。
色を選ぶだけなのですが、色を選ぶ喜びかここにはあるのです。
既製品ばかりのフローリングであればこんな喜びは味わえないと思いこと。
こんな普通のことなのですが意外と普通に出来ないのが現実です。
私たちは普通のことを一生懸命取り組んでいます!!
建築に限らずですが、自分で手を動かす仕事や趣味があると
自然と道具にもコダワリがでてきますよね。
皆さん『MACTOOLS』をご存知ですか?
1938年アメリカオハイオ州サバナで創設された世界中のメカニックに支持される
整備用工具のブランドです。
「マックバン」と呼ばれる移動販売車両による独自のバンセリングビジネス
を行っていてアメリカ・欧州はもとよりここ日本でも販売網は広がっています。
わが街福岡でもそんな「マックバン」を見かけることがチラホラ。
私はまだ勤務中に現場で出くわしたことはないのですが、社内のスタッフ
の中には現場で大工さんがこの移動販売車両から工具を買っているところ
を目撃した人もいるようです。
この車両に乗りたくてバンセリングを始めた人もいるという、
厚い信頼と多くのファンを持つ『MAC TOOLS』
車内では小物やTシャツなんかも販売しているとか!?
少し勇気がいりますがいつか呼び止めてみたいと思います。
ハットリ







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